注文住宅の技拓株式会社

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奥様のアイデアが詰まった新築ご紹介!

さて、今年最後の家づくり相談会を開催している今週末。
おかげさまで、お問い合わせを頂き、2日間とも午前・午後とご予約が入っています。
この年の瀬に、こうしてお問い合わせを頂けることは、大変ありがたいことと思います。

そして、今日はあいにく雨が降ってしまいましたが、都内で無事お引渡しが完了しました。
明日からは、ここで新たな生活がスタートですね。
そんな技拓の新しい仲間のご紹介です。

土地探しから、お手伝いをさせていただきました。
住まう場所は、ご主人の仕事の状況を考えると都内と考えていらしたとか。
選ばれた土地は、決して大きくない土地でしたが、
南には、神社の緑が、
北には、隣地のマンションの豊富な緑地があり借景を楽しむ事ができます。

家の延べ床も決して広くはなくいですが、小細工をしない工夫で広く、明るいお家になったと思います。

お風呂好きの奥様なので、2階の神社の緑を借景できる南に浴室を配置し
併せて洗面脱衣室にはトップライトもつけ、明るく温かな空間とした中に
トイレがあるべきか?無くしてもいいのでは?の議論がされ悩まれました。
結局、1階にトイレはあるので、2階の洗面脱衣室は、
ゆったりとしたパウダールームとすることになりました。
そして、より快適にするために、タオルウォーマーを設置し
部屋の暖房もさることながら、バスタオルの乾燥にも役にたってくれると思います。


1階は、どうしても2階のように明るくはならないので、天井にはトップライトを設け
階段は、ストリップ階段に。

所々アーチの開口を設け、空間に変化をつけています。
ドアにはモールディングを取付け、尚且つ天井までの高さのドアとし、
狭さを感じさせない工夫をしています。

又、玄関脇には、下足箱という事ではなく、シューズクロークを設け、
雑然としてしまう玄関が靴で一杯にならないようにし、
お子様のバギーも入れられるような場所を設けています。

もともとこちらの敷地には、前オーナーさんが井戸を持っており
どうにかその井戸を活かせないかと、当初よりご相談が上がっておりました。
元の場所より、8mほど移動をしています。
電気でポンプアップするのではなく、手押しポンプでくみ上げるようにして、
なるべく非常時に使えるようにしています。

2階に比べて少しくらい1階の寝室は、壁の1面に色を入れて、明るい空間に。
子供部屋と主寝室の色を変えて、楽しみました。

キッチンには、黒板塗装をしたいというのが、奥様のご希望。

白いルイス・ポールセンのLCシャッターズのペンダントが、とても空間を華やかにしてくれています。

これからの新たな生活が
潤いと元気な生活になりますよう、願っております。
長い間お待たせいたしましたが、これからも末永くよろしくお願いします。

技拓の家は、古くなることが楽しい家

さて、11月最後の週末となりました。
今月は、いろいろな方と食事をする機会や結婚式なども多く、とても充実していました。
この3連休も、たくさんの方とお話をする機会が多かったのですが、
私の周りでは、子供たちの受験やらで大忙しのママたちの声をよく聞きましたね。
受験のための父子面接やら、勉強にかかりっきりになる母たちの切実な
お話を聞いて、年末って仕事だけじゃなくて、結構大変な時期なんだなと感じています。

世間が忙しない時期になりましたが、そんな中今日は、
また1つ技拓の仲間の家が完成し、無事お引き渡しとなりましたので、
素敵なお家ストーリーのご紹介です。


「住むなら鎌倉」と思って、中古物件、マンション、土地探しをされ
紹介されるそれぞれの物件に、どれもピン!とこなかったとか。
たまたま不動産の会社に技拓のパンフレットがあったので、それを持ち帰ったそうです。
大量に集めた、いろいろな工務店のパンフレットを整理をしていた中に
技拓のパンフレットを再度発見し、「やっぱり気になる」という思いから、
外から入ってくる情報は別として、実際に会って話しを聞いてみようとご夫婦で思われたそうです。
そして、遠路はるばる浜松から、技拓の玄関をノックしてくださいました。

何社か話を聞いた中で、
会長の白鳥の話す「いい家とは…」の会社理念に、感銘を受けてくださったそうです。
「20年30年先も、いい家であってほしい」
通り一遍の流行に乗らず、作るところ守るところはきちんと作り、
後は住み手側がいかようにも遊んでいける家。
住み手の経年に合わせ、その時その時の気持ちに合わせられる家。
古くなることが楽しい家。
そんな事に共通点を見つけていただいたようです。


こちらは、外壁がオールシングル貼り。
少し予算がかかりましたが、「後悔をしたくないから」と実行されました。
結果、良かったとおしゃってくれました。

アメリカ生活も経験され、所々「アメリカ」が垣間見えます。スイッチやコンセント、
照明器具の殆どはMADE IN USA です。

そしてこちらの家には薪ストーブがある事が特徴の一つです。

ワム(http://www.hwam.jp/)のclassic4を設置した事で、
家の機能をよりアップしてくれました。
薪ストーブは、東日本大震災依頼、ニーズが増え年々設置台数が増えてきているそうです。
きちんとした煙道掃除さえ実施してもらえれば、危険なく使用ができます。
この扉のあるタイプは、置き火の状態で、就寝いただいても大丈夫な商品です。
プラスの機能として、庫内でオーブン料理もできますし、天端でお湯も湧かせられるし、
コトコト煮のお料理もできます。お餅も焼けますよ。

技拓から歩いてすぐのお宅。
「あ、今から伺います」と行けるほど距離。
また是非皆様で寄ってくださいね。お待ちしております。

西湘二宮に建つ技拓の家


今日は、秋晴れの空の下、無事二宮のM邸のお引渡しとなりました。
とにかくリズミカルに物事が進んでいったので、もう打ち合わせがないのが寂しいと
おっしゃってくださるほど、和気あいあいとやらせていただきました!
そんな素敵なM邸のご紹介です。

「そろそろ家を建てようか?」
そんな漠然とした夫婦の会話に始まり、かるいウォーミングアップから開始された「家造り」

ご主人は、家はRCで建てるというイメージだったそうです。
奥様は、木造で考えていたそうなんですが、どれもこれもピンとこない。
なんとなく、みていた木造の家を造っている会社を各社たくさんみていたら、
ある日技拓のHPを見つけたそうです。
それから、徹夜でHPを見ていただき、「行ってみよう!」となり、技拓のドアを叩いてくださいました。

「私たちの総額予算で、技拓の家が建ちますか?」
とてもシンプルな質問でした。まだ土地を探していなかったため、
「土地は1800万円以下で探してください」とお答えしました。
技拓の答えを、怯むことなく
希望の土地の大きさ、許せる利便性で
決めてこられた土地は、二宮。
予定の土地価格より下げて尚且つサイズは51坪を予約されてきました。
「この土地どうでしょうか?」
値段と大きさと風景は申し分無し。
早速、土地を契約。ヒアリング、プレゼンテーションと、リズミカルに進み。
設計契約となりました。


豊富な陽の光と、緑を感じていたい、田舎暮らしをイメージしたいという事が大きなテーマでした。
ファーストのプレゼンテーションから、殆ど変わらないで建てられた家。


各所、感動していただいている中で
やはり一番感動してくださったのは、外壁のシングル貼り。

年々変化をしていく外壁を、5年10年後さらにその先を楽しんでくださいね、とお伝えしました。

技拓の家 大磯M邸お引渡し完了しました!

ロンドンオリンピックが始まり、みなさん寝不足の日々が続きそうですね。
この暑さと寝不足で、体調を崩さないように気をつけて過ごしていきたいものです。
週末は、海岸線も大渋滞。海も人が溢れ返っています。
まさに、夏本番!という感じ。
7月もあっという間。あと2日で終わっちゃうなんて、ちょっと信じられない気持ちです。
さて、今日は先日お引渡しが完了に、この暑い最中お引越しを頑張っているM邸のご紹介。
あとで、お祝いに伺いますね!

2011年1月に、ご来社いただきました。
まずは、土地探しから。
一度は、技拓の中古も検討されたそうですが、予定の場所は中古であっても
土地の相場が高く、手直し費用を加算をすると、総額が相当な額になってしまうので諦めたそうです。
土地の価格と希望の広さ、建物の予算を総合的に
考え、「大磯に住む」という決断をされました。
そして、先ず大磯に住まいを移し、じっくり大磯の土地情報を見て、その周辺を歩き、環境を確認、
駅までの距離の確認、お子様の保育園の場所の確認をしていったそうです。相当、見たそうですよ。

そして決めた土地は、大磯駅から歩いて10分程度。
土地の広さは55坪と、ゆったりとして、旧別荘地であったこの周辺は、環境もよく比較的平坦で駅まで行くことができます。
JRの駅周辺で徒歩圏の場所の土地価格を考えると、各々の考え方ですが、M様は、座って東京まで行けるという利点と
予算の範囲でゆったりとした土地の広さを確保でき、子育てに良いという事で決められたようです。
もちろん、良いことばかりではありません。買い物の不便さはありますが、そこは出来ない理由より出来る方法を考えられたようですよ。

さて、このお宅、
土地の広さがあるため、家の中でグルグルと廻ることができます。玄関からリビングを通ってキッチンへ。
玄関からパントリー前廊下を通ってキッチンへ。
 
キッチンも広く少しくらい大勢入っても、全然邪魔になりません。なによりキッチンに面してテラスがあって、
北側にあるため、夏の強い日差しを受けることなく、夕涼みをしながらビールなんて、有り!です。


ダイニングは、長~いダイニングテーブルをアイランドに置いても、人の導線の邪魔にならず、ゆったりと座れます。
このダイニングテーブルの長さは2m50cmで8人余裕で座れます。
そしてこのダイニング照明は、ここ最近お世話になっている、flameの照明の1つです。
まだ、光沢がありますが、その内くすんできて、いい味になると思います。

2階に上がる階段は、ちょっと穴蔵に入っていく感じです。リビング、ダイニング、キッチンは明るいのですが、
この階段室は少し暗め。それが、より効果的です。
階段室は、トップライトを設け、少しだけ光を床に落しています。


浴室は、ご主人のこだわりの「どしゃ~っと海外のシャワーのように、
シャワーを浴びたい!!」を実現しました。

余談ですが取り付ける際、この地域の水量と水圧を調べましたよ。

2階の各部屋は、十字に走る廊下よりアクセス。
奥行きのある空間となりました。

外構工事をこれから進めていきます。
又、完成時にはご紹介いたします。
楽しい家族時間をお過ごしになっていってください。

鎌倉の新しい仲間のご紹介

梅雨が明けました。
暑い!毎日蒸しますねぇ~
このムシムシとした湿気がたまりませんが、今夜の雨で
この暑さもちょっぴり休憩のようですね。
今夜は気持ちよく寝られそうかな??

さて、先日お引渡しが完了した、新しい仲間のご紹介ですよ!

限られた土地,
変形な部分も含めた土地、
観光客の往来の多い土地、
「土地」というのは、何かしら避けては通れない癖があるものです。
さて、今回ご紹介させていただく佐助のO様の新築のお話です。

快適に住むという事をご理解いただけ、家を造らせていただきました。
ロンドン在住経験があるO様。


室内ドアは、輸入品の既製品無垢ドアを使ってみました。
このディテールのドアは初チャレンジです。
このドア、すっきりとしたデザインだと感じています。
海外製品の為、少々大雑把な所もご理解いただきました。


お子様のお部屋は、1面だけオリーブ色にしてみました。
トイレの1面もラベンダー色にしてみました。

色で遊ぶって勇気が要りますが、失敗を恐れないでチャレンジすることも楽しいですよね。

ここは、観光客が多く往来する場所。
気兼ねなく窓を開け、人の目線を気にしないで、楽しく暮らせるように、
あえて、観光客の往来が室内から見えないようにしました。

リビングの大きな掃き出しからは、
借景として昔ながらの畑を介して、扇が谷方面の森が見ることができます。

駐車場作りや、
植栽計画は、ゆっくりとご夫婦で作業を進めるそうです。
どうやら、畑も作られるとか?
時間はかかるかと思いますが、
これからの生活で潤いとなると思います。
引き渡したときが100%完成されるという事ではなく、
土地と家との対話の中で生まれ育つ家。
お友達も多く集い、お子様の成長が楽しみですね。

お引越し、頑張ってくださいね。

さて、今週もお引渡しがありますので、またご紹介しますね。
どうぞ、お楽しみに♪

技拓で建てたベーカリーが出来ますよ。

生憎お天気が悪い日も多いのですが、変化を感じるようになりましたね。
少しずつ春を感じています。
オフィスのジューンベリーも、新芽が芽吹き始めたし、
日を追うごとにハクモクレンもつぼみが大きくなっていきます。

3月に入ってさっそく、お引渡しが完了したのは、都筑のY邸。
今日は、そのY邸の物語です。

奥様のお仕事の関係で、
外回りをされていたときに、
いつも
「この家いいなぁ」
って思ってくださっていたのが、青葉区の技拓の家。
たまたま、家から出てこられた奥様に、
「どこで建てたのですか?」と聞いてくださったのが、技拓との最初のきっかけ。

すでにお住まいの都筑は、まだ17年と築浅。
壊すにももったいないし
先ずは、奥様の趣味が高じたパン屋さんを開店するのが夢だとのご相談。
十分庭先に増築ができるスペースがあったので、
いろいろな計画がありましたが、自宅を改装しながら増築も、という計画に決定しました。

パン屋について、不安もあったので
一度、会長の古くからの知り合いで、藤沢や鎌倉に店舗を持つベーカリーの社長に会って頂き
「パン屋を営むには」のノウハウを語っていただきました。
地域性、時代性、機材の事など。それをベースに
建築計画が進んでいきました。
パンの腕前も師匠につき学んできたとか。酵母もこだわっているようですよ。

話を進めていくうちに、たまプラーザの「ひと粒の麦」のパン屋さんも
技拓と関わりがあることをお話したら、
「世間って狭いですね」と
新たな驚き。奥様は、そこのパンもお好きとか。

そんなこんなで、
去年の11月に先ずは増築部分を先行しました。
植栽の伐根、デッキの解体からスタート。

今年1月に増築部分の完了検査を済ませ、
母屋の改装工事、主に1階の水周りの入替えと間取りの変更、
内装のリフレッシュが主だった工事内容になりました。
今まで、窓枠、ドア、ドア枠、廻縁、巾木が、
木の色が強調されていたのでそこを、技拓らしく白に塗装しました。
キッチンは、家族の中心となるよう、あえてアイランドとし、背面の収納を充実させました。

厨房には、これからパン屋さんとしてデビューできる機材が多数設置されました。
溶岩釜は、とても迫力!


そして、白い入口ドアを開けると小さなかわいらしいお店となっています。

周りにはデッキがあり、ちょっとパンをいただくのに、ちょうどいいかもしれません。

オープンは、5月の連休明けを目指しているようです。
又、詳しい情報は、HPでご案内いたします。

新しいチャレンジ。苦労もあるかと思いますが
技拓も応援しています。
これからもよろしくお願いいたします。

3月になりました!


昨日の雪!すごかったですねぇ~
特に鎌倉山は、ここはどこ?というぐらい積もっていました。
オフィスの前の道路では、鎌倉山に向かう車が、バックして戻る光景も見られました。
こんなに積もったのは、4年ぶりくらいでしたっけ?
今日で3月に入ったというのに、まだまだ春は遠いのかな~

さて、本日はお引渡しが完了した、大磯のO邸のご紹介です。
5年前に、一度来社いただきました。
その時は、一旦計画を見送る事に。

それからは、季節のご挨拶のお葉書でのお付き合いとなりました。
去年の1月頃、「再開しようと思います」との連絡を頂きました。
さぁいよいよ土地を決めよう、という時に
3月11日の大震災。
検討されていた土地は、海の近く。
あの衝撃的な津波の映像を見て、だれでも「海の近くは怖い」という恐
怖感になったはず。
そんな事で、決めようと考えていた土地をキャンセルされました。
あの震災直後は、誰もが家造りに対して、
立地の事、耐震性の事、家族の事、住まい方…自分達の「今後の家」を
じっくりと考えた人は多かったはずです。
私たちも、ハザードマップを見ながら、海抜や川の近接、液状化、耐震
性や構造について社内で話し合った
そんな時期がありました。
誰もが、「大地震」を教訓に「家族」「生きる」について振り出しに戻
り対策を考えたのではないでしょうか?

さて、そんな事を経て、「家造り」が再度保留となりましたが
数ヶ月後に、もう一度連絡をいただき、
「やはり母の為に家を造ろうと思います」
意思を固め、土地探しから再開。
この家は、88歳のお母様と同居する家。
お母様は
関東大震災の時に産まれたそうです。
大正、昭和、平成と歩んでこられたお母様は、それはそれは苦労された
とお話しくださいました。
「激動の昭和を相当の苦労をして生き抜いてきました。私が中学の時、
父を亡くし女手一つで子ども達を育て上げてくれました。
でも苦労はしたけれど、決して弱音をはかず、明るく前向きに生きてき
たんです。
だから暖かく、これからはゆっくり出来る家に住んでもらいたいんです」
というお嬢さんの思い。責任重大です。
空間デザインを阻止しないよう、見えない所を工夫をし、断熱性を上
げ、家全体が安定した温度になるようにしました。

お母様の導線がスムーズに運べるだけでなく
ゆっくりな歩行で家全体にお母様が行きたくなる様な気持ちになっても
らうように考えたり、
何よりリビングでお庭を見ているお母様を住まう家族が感じていられる
よう、開放的な空間としました。

この家は、「白」と「木の色」が、基本カラー。
これから入る、家具をより引き立ててくれるでしょう。
これから外構工事と植栽工事が始まります。中庭にシンボルツリーのヤ
マボウシが植えられます。
春の新緑、初夏の白い花、秋の収穫と紅葉と楽しめます。
そんな季節折々をリビングと寝室の掃き出しのサッシから楽しめるます。

西の窓からは、田園風景を介して丹沢山系と富士山が見え、懐かしい風
景を感じられます。
和室の窓からは、どこかなつかしい椿の木が、窓一面を飾ってくれます。

家の中を重視するばかりではなく、外との繋がりを大事にしていきたい
と技拓はいつも思っています。

「家を造ろう」と考えてくださってから、永い時間がかかりましたが
やっと安心してお母様を迎えられますね。
そしてもう一つお話を伺いました。
主にこの家造りを進めていかれたお嬢様は
今から35年以上の大学生の頃、鎌倉のアルバイト先で見た
インテリア雑誌に技拓が載っていたらしく
その紙面を大事に心にとめていてくださったとか。
「その時は、もちろん家をつりたいなんて考えていなくて、いいなぁっ
て思っていただけなんですけどね」
と。永く思っていていただけたこと、感謝しております。
どうかご家族皆様が益々お元気で過ごされますように願って止みません。

今月おばあちゃまは、お引越しの際初めて完成したお家を見るそうです。
楽しみですね。大変お待たせいたしました。
これからも、永いお付き合いよろしくお願いいたします。

さて、今週末はもう1件お引渡し!
また近いうちにご紹介できると思いますので、どうぞお楽しみに♪

————gitaku通信————————-

毎年開催されています「木のきいた展覧会」も今年で25回目。
今日から開催いたしました。会場では即売会も行われていますので、ご興味のある方は是非、
足をお運びください。
私もこちらの展覧会で以前、ウォールナット材のちゃぶ台をオーダーしましたよ♪

第25回 木のきいた展覧会 <木戯の会>

3/1(木)~3/6(火) 10:00~18:00  (初日13:00開場 最終日15:00閉場)
鎌倉芸術館にて  
鎌倉市大船6-1-2  TEL0467-48-5500

そこは、ご主人のおもちゃ箱!


先ほどから、急に晴れてきました。
お昼前に海岸線に出てみると、こちら側は雨が降っているのに、
富士山や丹沢がくっきりと見え、
西の方から天気が回復しつつあるのを、感じていました。
なんだか久しぶりの陽射しに、ホッとした気分です。
火曜日からまた寒波が入るそうですが、しばしのお日様を楽しみたいです。

さて、昨日は週末に別荘へ遊びに来られていたお施主様を尋ねました。
そんなお話です。

ご紹介が遅れましたが
1年前にお引渡しをいたしましたお家をご紹介いたします。

ここは、別荘として建てられ
金曜日あるいは土曜日にこられ、日曜日にご自宅に帰られるそうです。
出張がないかぎり、滞在をし、
次なる仕事の活力となるよう、エネルギーを蓄えて帰るそうです。

好きな音楽が流れ
本を読み
海で釣りを
遊歩道を散歩
絵や車の模型、雑誌、雑貨…好きなものに囲まれ
寝たいときに寝
食べたいときに食べ、
土地の人とのたわいもない会話を楽しまれ、
そんな、自由な時間をすごされているそうです。


写真でもお分かりいただけると思いますが、
片付けなくても、誰にも怒られない、
家一杯に、「楽しい」が詰まっています。

いつかリタイヤをした時に
自給自足で生きていかれるよう
食べられる野草の本も買いました。
魚は、自分で取れるし、
野菜は近所の農家からその日の取れた野菜を買い
お米は…なんとかなるかな。
最小限のお金で生きていかれるようにしたいですね。
コンビニが無いって、案外楽しいです。

と、今の過ごされ方と、未来に描いている夢を語ってくださいました。
あっという間に2時間が経ってしまって、慌てて失礼をいたしました。

貴重な自由時間を頂きありがとうございました。

2度目のお引渡し!

寒いけれど、お天気のいい一日でした。
現場としては、お天気が続くのはありがたいことです。
ただ、ちょっと空気も乾燥気味です。
お肌もそして、喉も、この時期荒れやすいですね。
数日前から、お肌のパサつきが気になり始め、いつもよりたっぷり保湿するようにしています。
夜の保湿次第で、やっぱり翌日のお肌の調子がまったく違いますね。
何事も丁寧に続けることが大切のようです。

さて今日は、先日の日曜日にお引渡しが完了した、茅ヶ崎のM邸のご紹介です。
技拓で家を建ててくださるのが、これで2軒目のM様。
そんなお話です♪


平成13年に技拓で最初の家をお引渡しをし、10年の間に時々メンテナンスでお邪魔をしていたりと
家をとても大事にされていました。

去年の今頃に、
外壁のリペイントと改装のご相談をいただき、お話を進めていきました。
そんなある日、M様より
 もう一度家造りにチャレンジをしようと考えています。
と、技拓にとっては驚きの感情から、
2軒目を建てていただける喜びに加え
前の家以上の提案をしなければ、という責任感を持ち進めていきました。

まずは、土地探しと同時に、家の売却から。
新しい家が建ちあがるまでに決まれば…と言って、不動産屋さんと話を進め、
早速、何組かが内覧に来られたとか。売り出して1ケ月で売却が決まり
慌ただしく、仮住まい先を決め、
10年間住んだ家に感謝の思いも束の間、旧と新を楽しむ余裕もなく慌てて
丁寧にお掃除をされ明け渡しされました。

そして新たな家の要望は
終焉の家として暖かく、風通しの良い快適な家に。
主たる生活は1階で。

室内の入口はすべて引き戸で。

大胆に収納や扉を削り、
引き戸で構成されているため、開け放つと家全体が1つの空間になっています。
リビングの大吹抜けの天井仕上げを、何度と無く傾斜にするか?平らにするか?が議論され
お引渡しの時に、M様が
 フラットにして正解でした。
という言葉をいただいて、ホッとしました。


元来技拓は
人と人のコミュニケーションから産まれていく発展的な考え方の上で、家が造り出されると思っています。
お客様は、マイホームの夢を語り
設計は、限られた敷地に快適な空間を提案をしようと考え
工事は、平面的な図面を具現化し、職人のコントロールをし
営業は、「家造り」の全体感を見据える。
空間が織り成す、空気感、居る位置から得る幸せ感を
長い年月感じていてほしい。
 あ~いい家だな~
って20年後30年後も思い感じていてほしい。
技拓はそう願って、1つ1つ造っていく姿勢を続けています。

1冊の図面から各面々にもその気持ち
を伝え続け、「手造り」にこだわっていきたいと思う気持ちを理解を頂き、
RCの基礎着手から6ケ月。永い工期にも理解を頂き
2件目にチャレンジしてくださったM様。
大変お待たせいたしました。
今まで同様、永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

これから、植栽工事に苔丸が
新緑の頃に大渕氏の写生が予定されています。
私たちも、大変楽しみにしています。

毎日、江の島を眺めながら・・・

またまた寒い1日。
夕方が近づくにつれて、底冷えを感じるような寒さになってきましたね。
寒いと、どうして気持ちもセカセカするのでしょうかね?
年の瀬になると、みんな寒いし、忙しなくバタバタとしているので、運転も荒くなる。
先日、夕方車で都内に向かう途中も事故が多く、車が横転していたり、渋滞も半端じゃない。
今年も残り半月ばかりとなりますので、どうぞ皆様も気を付けてお過ごしくださいね。

さて、今日は先日お引渡しも完了した2世帯住宅。
両方のお引越しもようやく終わり、おじいちゃまも新居での生活がスタートしました。
そんなT邸のご紹介です。

決して広くはない土地
2方からのセットバック、
前面道路は抜け道と利用されている道路。
久しぶりに難問の土地に、ご高齢のおじいちゃまが1階、
ご子息世帯が2階の、2世帯のお家を建替えさせていただきました。

つながる部分は、玄関ホールのドアのみ。プライバシーを完全に分けました。

1階のおじいちゃまの世帯は、趣味の絵を描くアトリエを設け、
存分にキャンパスを広げて絵を描くことができます。
引渡し時には、未だデッキができていませんが、
アトリエ横には、日向ぼっこのできるデッキができます。
絵を描きながら、時折外で休憩、そんな静かな時間が過ごせるはずです。

2階は、家族4人が生活する世帯。
収納スペースをとるには、土地柄どうしてもできてしまう長い廊下を利用し、
その壁面すべてに集中した収納を設けました。

リビングには、明るい日が床まで届くよう
ハイサイドライトを設け、雲の動き、星空、月明かりも生活の中に取り込みました。

そして、江ノ島が見えますね。
これから江ノ島のクリスマスイルミネーションが綺麗でしょうね。
奥様は、大の花火好き!
家から望む江の島の、夏の花火大会を今から楽しみしていらっしゃるそうですよ。

引渡しの時にそんな話をさせていただきました。

まだ、片付けにはもう少し時間がかかりそうです。
と今日、おっしゃっていた奥様。
気持ちのいい、大みそか&お正月が過ごせるように、あと少し、頑張ってくださいね。
また、遊びに行かせていただきます。
ありがとうございました。