注文住宅の技拓株式会社

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デッキで使った米杉が大変身!

さて、9月に入りましたが、台風の影響で昨日から
変なお天気が続いています。
始業式の昨日、一部の私立では休校もあったとかで、
なんだかはっきりしない9月のスタートとなりましたが、やはり秋ですねぇ。
今日は台風の影響でムシムシですが、風もだいぶ秋らしくなり、
夜になると、蝉の声ではなく鈴虫が鳴いていることに、先日気が付きました。
枯葉が道路にたくさん舞っていたり、少しずつ秋へと移行しているのを感じますね。
少し涼しくなったら、色々と行動をして秋を楽しみたいと思います。
とりあえず、この台風12号。
今、鎌倉でも大雨注意報が出ているようですが、早く日本から離れてほしいです。
不安定なお天気が長引くと、大工工事に大きく影響するので、
少々心配しているところです・・・

さてさて、今日は技拓の新たな試みのお話です。

10年経過した米杉デッキは、時に痛んでしまい交換が必要になります。
今回、新たな試みで
デッキ改修で外したスノコの米杉を、技拓倉庫に引き上げたのち、
ビスを綺麗に外したので、せっかくだから何かに活かせないかと思い、
数か月倉庫で保管していました。

新築のお客様で、
「古材を使いたい」という要望と、
倉庫で保管をしている米杉の古材とが相俟って、話がもりあがりました。
先ずは、サンプル材を見ていただき、
他社の古材も見に行かれながら、何度も検討され
晴れて了解を得て、いざ内装材として活かされる時が!

大工に半分に割いてもらい、
そのままでは汚れているので
高圧洗浄をして汚れや痛んでいるところを取り払い
今回、リビングの1面の壁に貼ってみました。


「ゴミとなってしまうかもしれない材」を「活かし材」に。
但しこの古材、内装に使う為には、ビスは丁寧に外し、
厚み38ミリの材では厚すぎる為、半割に、
そして洗浄をし汚れを取ります。
活かす為の手間は必要です。

そういった手間を経て、お施主様との意気投合で
生まれ変わったデッキ材。
なかなか面白い試みでしたぁ♪

また、完成した後に新築のご紹介で、写真がUPできると思いますので、
どうぞお楽しみに~♪