注文住宅の技拓株式会社

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米杉の外壁の大切なお話

水筒を購入してからというもの、この夏、梅シロップを水で割って
持ち歩いています。

THEMOSのこのスリムな水筒。大変重宝しています。
水筒の便利さを知ると、もう手放せないですね。
いつでも、冷たい水分が補給できるし、外出時にペットボトルを買う必要もない。
スタバでも、ショートサイズならこの水筒にも入るし、なんてったてスリムで持ち運びに
面倒じゃない。
エコで節約で、好きなものがいつでも飲めるというわけですね。

さて今回のお話は、メンテナンスのお話です。
先日技拓のお客様より、このような相談を受けました。

近所の塗装工事に入っていた業者の方から、
「奥さん、お宅の木の外壁、このままにしておくと腐って大変な事になりますよ」などと・・・
塗装をしないなんて「非常識」であるかのような内容。
専門用語や、不安になることを羅列し、
技拓では大丈夫って言ってたけど、なんだか不安だわ。
本当に大丈夫ですか?

もしもそんな事を言われ、不安を感じたら
まずは、その場では即答せずに、お断りくださいね。
そして、不安はそのままにせずに、技拓にお話ください。

外回りの塗装業者の中には、常識的にお仕事をされている業者は
たくさんいます。
でも中には、いわゆる「悪徳」と言われる業者がいるのもまた事実です。
我々は、ご相談を受けたからといって、無用な塗装などはお勧めしません。

外回りの塗装業者によって着色をしたが、適正な塗料でなかったため、
5年ほどでこのような状態になってしまったケース。

外壁の表面の塗装も剥がすも、米杉自体の腐れを促してしまい、米杉を交換しなければ
いけなくなりました。
木が呼吸が出来ずに、腐ってしまったのです。
そのため、米杉を交換し、再度オイルステインで塗装しました。

全ての外回りの塗装業者を「悪」として見てはほしくないのです。
が、私たちは、米杉の外壁を長く愛し、自信を持ってお客様へお勧めしていますから、
どうぞ安心してください。
「無塗装の米杉の外壁」の家は、技拓第1号の家として、
35年間健在の建物があります。
時に、塗装をされたお宅もありますが、
枯れた色があまりお好きでないとか、ちょっと家に色で変化をつけたいとか、
そのような理由で、着色をされています。
ですから、着色が悪いわけではないということです。

但し、外壁の脱落や、腐れを発見したときには、その部分の交換が必要です。
木というものは、腐らない訳ではないので、塗装とは別の理由で、
痛んでくることもあるからです。
そのような場合は、そのまま放置せずに、ご連絡くださいね。

技拓の家で、白と木のコンビネーションで施工をされた方は、
白い部分を指で擦ってみて、指先に白い粉状がついたら、塗装の時期。
そろそろ外壁の塗装をお考え下さい。
併せて、屋根のコロニアルや、板金葺きの屋根、または外部の鉄製の手すりや、
工作物で錆がでてきたら、そちらも塗装の時期になります。
不安を感じたら、まずご相談くださいね。

家は、メンテナンスが必須です。
メンテナンスフリーの家は、ありえません。
「おかしいな」と思ったら、酷くなる前にまずはご相談を。
費用がかかりすぎるまたは、手遅れになる前に発見して、直すことが大切です。
お施主様に、無用な工事をお勧めすることも無いので、なんでもご相談いただければと思います。
どうぞ、家を長持ちさせる上手な住まいを続けてくださいね。

では、次回もお楽しみに♪