注文住宅の技拓株式会社

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賞味期限切れのオイルで掃除用石けんを

5月の大型連休も終わり、今朝は出勤の車で道が混んでいました。
十分お休みを取られた方もいらっしゃることでしょう!
さあ、ここから夏休みまで、また新たな気持ちで頑張りましょうね♪

さて、昨日は驚きの現象がありました。
夕方、仕事を終わる前に、このブログのアクセス数を見てから帰ろうと思ったところ、
いつもより数が多い!
「雑誌の影響?何々?」と思いつつ、帰宅。
また、夜になって調べてみたら、通常より更に2000アクセスも増えている!
正直びっくりでした。
理由は、 yahooニュースに「自然エネルギーの地産地消」の記事が載っていて、
そこに関連記事として、このブログで以前書いたページが掲載されていたんですね。
ここが、ネットのすごいところですね。
読んでくださった方、この場をお借りして、お礼申し上げます。

話は変わって、今日は手作り石けんのお話です。
雑誌「バイザシー」に連載させていただいてるエッセイ「+湘南SPICE」
先月発売されたNO.27にも【再利用で活かす】として書いたのですが、
家に使わずに賞味期限を切らせてしまったオイルだけを使って、
食器洗い用の石けんを作りました。

手作り石けんを作りはじめて、7年くらいになると思うのですが、
ボディー用、洗顔用、ワンちゃん用石けんを作り始めたことから始まって、
わが家は、今や家中の掃除に石けんと重曹とクエン酸が大活躍。
漂白剤は塩素系ではなく、酸素系漂白剤を使用して事足ります。
そんなナチュラルライフは、環境や体のためだけなら続かないかもしれませんが、
なによりも作るのが楽しい!
でも、忙しいと買っておいたオイルの賞味期限が切れているなんてことよくあるんです。
いままで、この賞味期限が切れたオイルを横目に、どうしようかと悩んでいたのですが、
なんでお掃除限定用として使うという発想が無かったのだろう?
自分でも不思議。でも、捨てなくて良かったぁ~
油汚れに最適な米ぬかを入れて、食器洗い用の石けんができました。
これで、数ヶ月はもちますね。
市販の食器用洗剤よりも、市販の石けんよりも、ずっと汚れの落ちがいいと
自我自賛しています♪
そして何よりも、天然素材だけを使っている石けんは、石けんカスを流して1日で
炭酸ガスと水に分解され、プランクトンや小魚、微生物の餌となるんだそうです。
聞いた話では、熊本の黒川温泉街は、綺麗な川を保たせているのも、
無添加石けんを利用してもらっているからだとか。

今回の石けんは、すべて賞味期限が切れた食用オイルのみ使用。
肌に使う石けんとは、残っているオイルの量がまちまちで、配合が変わるので
その都度計算をし直して、苛性ソーダや精製水の量を決めていきます。

そこへお気に入りの無農薬米ぬかとハッカ油を加えて、私のお掃除石けんの完成!
興味を持ってくださる方も身近にいらっしゃるので、秋ごろからワークショップも開く予定。
石けんの作り方。無垢材のフローリングのお手入れの仕方。
キッチンまわりのお掃除などなど、環境にやさしいアイテムで、楽しくお掃除が出来るように
少しずつワークショップを開いて、手作り石けん愛好家の輪を広げていこうかと思っています♪

もちろん、ボディー用の香り豊かな自分専用の石けんづくりも、そろそろ仕込みたいと思います。
夏用、冬用と、熟成に向かない暑さ厳しくなる前に、完成させたいです。

買ったものは、最後まで責任をもって使い切る。
これは、ちゃんと守りたいと思っています。