注文住宅の技拓株式会社

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M邸の水彩画

日が暮れると、急に冷え込んできますね。
11月も、もう半ば。
街中のあちこちで、クリスマスのイルミネーションをみかける季節になり、
1年がもうすぐ終わってしまうことに、充実感もありつつ、焦る気持ちもありつつ・・・
1年って、本当にあっという間なんですよね。
去年から、お打合せでお会いしているお施主様は、すべてお引き渡しも済みました。
今年からのお施主様も、徐々に竣工に近づいています。
毎年、いろんな出会いがあり、いろんな過程を経て、家が作られていく様を、
私たちは見守りながら、過ごしているわけです。
素敵な出会いと新しい仲間の誕生、1年ごとに増えていく楽しさを、この時期になると
やはり、振り返ってみたりします。
今年も、多くのことをお施主様から学べたんじゃないかな♪
あと少し、気を抜かずに頑張りたいと思います。

さて、今回は「スマート化とパッシブデザインの記事からお話を」と前回に書きましたが、
先日、現在2棟目を建築中のM様から、
アトリエOの大渕さんに描いて頂いたという、素敵な水彩画を見せていただいたので、
今日は、そのお話をちょっと♪

アトリエOの大渕氏と技拓とのお付き合いは永く、
家具の取引の担当者として、技拓に出入りをしていただいていた時からでした。
よくFAX送付状に挿絵が描かれていて、すばらしく心に伝わる絵を描いてこられました。
その後、定年退職をされ、本来持った才能をいかされ、今では
手書きのすばらしさを、より多くの方々へ伝え活動をされています。

昨今、CGなどによる「加工品」が多いイラストから伝わる冷たさ。
家においても、ユニット化された工業製品による味気なさ。
できれば、「手作り」にこだわり続けたい技拓と大渕氏。
技拓の家を手作りする思いと
大渕氏の風景を手書きで残す思いが
相まって、技拓のカタログに大渕氏の水彩画を載せています。

M様は、写真で残す事もさることながら
M様が10年間、手を掛けてきた家に対する思いが、
この水彩画にしっかりと表現がされていると、感じました。
初めての自宅を建てた時の、思い出。
それは、その家主しか分からない時間経過があります。

何もない土地から徐々に立ち上がってくる家。
快適に住みたい思い。
家族やご近所との時間。
窓から飛び込んでくる風景。

その思いが、この1枚を見ていると走馬灯のようにその思い出されることでしょう。

次なる家も、すばらしい家となる事と確信をしています。
そして、新たな家も大渕氏に描いてもらうそうです。素敵なお話ですね♪

その絵からはきっと、
新たな家への思いが、積み上っていく出発点として描かれることでしょう。
思いが込められた2つの絵が並ぶ、新しいお宅へ遊びに行く日が、楽しみです。
素敵な宝物を拝見して、私たちも心を和ませていただきました。
ありがとうございました♪