注文住宅の技拓株式会社

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エコハウスを考える


昨日のお天気とは打って変わって、この晴天ぶり!!
今日は、技拓の年賀状用の写真撮影の日。
カメラマンの細田さんと撮影に行くときは、大抵お天気になる晴れ男っぷりに感動しました。

お引越し後、初めて訪問させていただいたのですが、とてもセンスよく住まわれていて、
ひと部屋ひと部屋にこだわりを感じます。
なんと言っても、色使いや小物使いの上手さに感動しました。

お話で聞いていたココちゃんにも会うことが出来て、感激~♪

今日はちょうど、和室の照明取り付け工事が入っていて、
撮影にも間に合い、たくさんの素敵な写真が撮れました。
ご協力いただき、本当にありがとうございました。

カメラマンの写真が出来上がりましたら、またHPやブログでもご紹介させていただきます。
どうぞ、お楽しみに♪

そして、今月の家づくり相談会最終日。
晴れたこともあってか、急きょご予約を入れてくださった方々、お越しいただき
誠にありがとうございました。
素敵な家づくり計画のお役に立てたでしょうか?

さて、今日はある記事を読んでのお話です。
「エコハウスを考える」という記事でしたので、ちょっと抜粋しながらお話したいと思います。

スマート化は、節電対策が進み経済効果を生む点はプラスとしても、
スマート化の危うさも感じるところがあると。
その一因は、躯体の省エネ化をまず先に進めるべきなのに、設備と計算上のやり取りで
ゼロエネルギーを目指すのは本筋ではない、という内容でした。
そして、スマート化のゴールである、家電化・ロボット化への懸念。
自動化すればするほど、システムは複雑で大きくなり中央集権的になり、原発と同じ構図で、
同様にリスクも大きくなると。
更には「自動化された暮らしが、本当に楽しく豊かなのか?」という視点。
愛着というものは、住まい手の関わり方で決まるものですよね。
人は自分が関われば関わるほど楽しくなり、また愛着がわいていくものです。
エコの基本は、「長く大切に使うこと」。その原点は「愛着」にあるはずだと。
記事では、自動化がそれを奪うことにならないかと書かれていました。

一方、パッシブデザインは、建物の性能をきちんと高めたうえで、
地域の気候や敷地の特性を読み込んで自然エネルギーを最大限活用し、
足りない部分を設備で補う設計手法です。
このパッシブ化に「懐かしい未来」という考え方をプラスするとあります。
これからの豊かな社会のキーワードである
①シンプル ②スモール ③ローカル
を、ローテクだけでなく最新の技術・仕組みを使いながら実現しようというもの。
これが、日本が目指すビジョンのヒントにならないか?と書かれています。
スキルと人間らしい技術で、そのことを理解した住まい手に愛着をもたらす。
そして、スマートハウスを展開する大手との差別化にもなる、パッシブ化への期待が
書かれていました。

37年間、わたしたちがやってきた技拓の家づくりは、今まさに時代の先端をいっているのでは?
そんな風に感じさせてくれる記事でした。

「技拓の家は高い」とよく言われます。しかし私たちは、そうは思いません。
しっかりとした構造の建物をつくるということは、パッシブハウスの考え方と同じです。
イニシャルコストに必要な費用をかけ、躯体の省エネ化をはかり、自然エネルギーを活用することで、
ランニングコストを抑えるという考え方は、3.11の震災以降、広く一般的に認められてきているように
感じています。

記事もそして私たちも、スマート技術を全否定するわけでは、もちろんありません。
設備のみで効果を目指すというより、優先すべきエネルギーを活用し、そのうえで、
太陽光発電などの要素技術は、積極的に活用していく。そんな家づくりを目指していきたいと、
改めて感じました。
「楽しく豊かな暮らしの器を、人間らしい[懐かしい未来]の技術[パッシブデザイン]で実現し、
長く愛着をもって使ってもらう。これがこれからのエコハウスだと考えます」
という、この記事の締めくくりに、大きくうなずく私でした。

皆様は、これからのエコハウスについてどんな思いがありますか?

次回は、高圧洗浄機で、デッキ掃除をしたお話です!
お楽しみに♪