注文住宅の技拓株式会社

NEWS

R不動産×技拓のイベント開催のお知らせ

12月も残り少なくなりました。
朝晩の冷え込みが、厳しくなって参りましたが、皆さん風邪など引いていませんか?
仕事納めまであと1週間ほどとなりました。
今日は、今年最後の上棟現場の検査も終わり、新築はなんとか無事予定通り。
残すは、全員机の上の山積みになっている仕事をこなさねば、年を越せませんね(汗)

さて、今日はお知らせです!!

来年1月19日に、ちょっと面白いイベントを企画してみました。

稲村ガ崎R不動産×技拓+アンテナ(安田洋平氏)による、
「家を建てたい、それも湘南で」という野望をお持ちの方に向けたガイドイベント!

「湘南で土地をカウ、家をタテル。」

湘南での土地探し、家づくりをそれぞれプロの立場からお話しをさせて頂き、
トークセッションも交えたイベントで、西麻布のCALM & PUNK GALLERY でやりますよ。
進行は、先日出版された『団地に住もう!』を始めとして、R不動産関連の本の編集を担当している、
東京R不動産の安田洋平氏にお願いしています。
イベント終了後に懇親会もありますので、ふるってご参加ください。

詳しくは、ご予約が必要になりますので、
稲村ガ崎R不動産のHPをご覧くださいね。

ファミリーでのご参加も大歓迎ですので、ご興味のある方は、是非お越しください。
よろしくお願いします!

なお、1/19(土) 1/20(日)、技拓の家づくり相談会でもありますので、
合わせて、皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

「家」ってなんだろう?

今日は、私個人の思いについて、ちょっと語ってみようと思うのです。
最近、ずっとずっと頭の中で自問自答し、考えてきたことがあります。
そう、タイトル通り「家ってなんだろう?」ということ。
少し長いですが、是非お付き合いいただければと思います。

皆さんの中で、「家」はどういう位置づけにあるのだろうか?

高度成長期、家はみんなの憧れだった。戦前は6割の人が借家暮らしだったのが、
戦後「持家」がステータスとなり、
日本の人口6割が戸建またはマンションを購入したと言われています。
自分の城であり、人生の目標だった「家」。
もちろん今でもそうだろうけれど、近年少し「家」の位置づけが変わってきている気がするのです。
より快適なライフスタイルを送るためのアイテムのひとつ。いわゆる「道具」という見方。
他のアイテムにも予算を使いたいし、いろんなことがしたいから、
家自体に予算はそんなにかけられない。
家は住むというより楽しむ場所だという発想が、色々なところで見受けられます。
もちろん私も、家を楽しむことは大賛成!

では、「家を楽しみたい」とは何だろう?
きっと家をつくる側、家を持つ側、それぞれにそれぞれの思いがあると思います。

私の考えはこうです。
きっと技拓のみんなも同じ意見でしょう。

「そこでずっと暮らしたい」ということが基盤にある、「楽しみ」が大切なのではないでしょうか?
家は、決して安い買い物ではありません。
一生に1軒建てるか建てないかという大きな買い物。
ごく一部の方を除いて、住宅ローンを組まれます。最大で35年ローンを組みますね。
だから、家というのは、当然のことながら35年以上快適に暮らせるものでなくてはならないのです。

あるお話しを聞きました。
技拓で家を建ててくださった方などに訊いたお話です。これは、1人の方ではありません。
今までにも、複数の方々から聞きました。

土地を探しているときに、不動産業者の方から言われるそうです。
「技拓は高いので、似た様な雰囲気で安く作ってくれる工務店はたくさんありますよ。」
という内容のお話しです。
もちろん似た様な雰囲気の家は、どこでも作ることが出来ます。当たり前のことです。
でも、家が高いか安いかを決めるのは、誰が決めることでしょうか?
それは、家づくりを検討されたご本人が決める問題ですね。

またこんなお話しも聞きました。
「どうせ、15年20年経てば価値がなくなる建物に、高いお金を支払ってどうするんですか?」
と問われたそうです。
しかし、「スクラップ&ビルド」の時代は終わりました。

そこで、ここが最大のポイント!
確かに22年経てば、一般的に木造住宅の資産価値はほぼ¥0-評価となります。
でも、技拓の中古は、不動産のチラシに「技拓の家」とタイトルが付けられ、高値で売買されています。
ということは、「技拓の家」は、年数が経っても資産価値があるとみなされているのです。
古さを楽しめる家だから、高値で売買されていると考えています。
でも、それは決して「似たような雰囲気」を作れば出来る問題ではないということを、
皆さんに知って頂きたいのです。
会社の理念である、経年変化を美しさに変え、長持ちさせる工夫を凝らし、
技術に改良を重ねて40年近くやってきました。
1つでも多く、ヴィンテージハウスとして街並みに溶け込んでもらいたいという思いで、
家づくりをしているからだ、ということを知って頂けたら嬉しいです。
 
経年の変化を美しさに変える素材として「木」を選びました。
外観は、時が経つと共に趣が増し、
内観は、飽きのこないシンプルさと立方体で考えられた空間構成によって、
時代を感じさせない目新しさ。
そこにお施主様が自由に「自分らしさ」を表現するご相談に応じています。
私たちが常に考えているのは、「何十年経ってもお施主様に相応しい家にできるかどうか?」
今の流行だけで物事を捉えず、簡単に変更が出来る内容はどんどん楽しみ、
躯体に影響する内容については、慎重にお施主様と話し合います。
そうして「技拓らしさ」+「○○邸らしさ」が合わさった1つの家が出来上がると思っています。
あとは、いか様にもインテリアで表現して頂ければ、その時々の趣味に合わせ、
家は、びっくりするほど表情を変化させてくれるものなのです。

家というものは、やはり長く快適に住むことが出来る宝箱であり、
大切に手をかけて頂き、色やインテリアで遊びながら、長く愛されるものであってほしい。
私たちは、お施主様の大切なお金をお預かりして、家を作っているのです。
予算が多い少ないという問題ではなく、総予算をどこにかけるかが重要なのです。
あとで出来ることは、ゆっくり時間をかけて作り上げればいいと、私たちは考えています。
家は建てた時が100%ではなく、住みながら100%に近づけていくことが、より愛着を深め、
付加価値のついた財産へと変化していく宝箱。
この思いは、今までもこれからもきっと変わらない、技拓の家づくりの原点だと思います。

20年で快適でなくなる家と35年以上経っても快適な家と、どちらが高いのか安いのか。
まずは私たちの話に、少しだけ耳を傾けて頂けると嬉しいなと感じる今日この頃です。
家って、暮らしそのものだから、本当に人生の一部です。
「家を遊ぶ」をどう捉えるか。家に何を求めるのか。
歳を重ねたご自分と、その時の我が家を思い描いてみるのも、ひとつの方法だと思っています。

またこの「家とは何だろう?」について、続けてみたいと思います。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
是非、技拓の動画もご覧下さい。

毎日、江の島を眺めながら・・・

またまた寒い1日。
夕方が近づくにつれて、底冷えを感じるような寒さになってきましたね。
寒いと、どうして気持ちもセカセカするのでしょうかね?
年の瀬になると、みんな寒いし、忙しなくバタバタとしているので、運転も荒くなる。
先日、夕方車で都内に向かう途中も事故が多く、車が横転していたり、渋滞も半端じゃない。
今年も残り半月ばかりとなりますので、どうぞ皆様も気を付けてお過ごしくださいね。

さて、今日は先日お引渡しも完了した2世帯住宅。
両方のお引越しもようやく終わり、おじいちゃまも新居での生活がスタートしました。
そんなT邸のご紹介です。

決して広くはない土地
2方からのセットバック、
前面道路は抜け道と利用されている道路。
久しぶりに難問の土地に、ご高齢のおじいちゃまが1階、
ご子息世帯が2階の、2世帯のお家を建替えさせていただきました。

つながる部分は、玄関ホールのドアのみ。プライバシーを完全に分けました。

1階のおじいちゃまの世帯は、趣味の絵を描くアトリエを設け、
存分にキャンパスを広げて絵を描くことができます。
引渡し時には、未だデッキができていませんが、
アトリエ横には、日向ぼっこのできるデッキができます。
絵を描きながら、時折外で休憩、そんな静かな時間が過ごせるはずです。

2階は、家族4人が生活する世帯。
収納スペースをとるには、土地柄どうしてもできてしまう長い廊下を利用し、
その壁面すべてに集中した収納を設けました。

リビングには、明るい日が床まで届くよう
ハイサイドライトを設け、雲の動き、星空、月明かりも生活の中に取り込みました。

そして、江ノ島が見えますね。
これから江ノ島のクリスマスイルミネーションが綺麗でしょうね。
奥様は、大の花火好き!
家から望む江の島の、夏の花火大会を今から楽しみしていらっしゃるそうですよ。

引渡しの時にそんな話をさせていただきました。

まだ、片付けにはもう少し時間がかかりそうです。
と今日、おっしゃっていた奥様。
気持ちのいい、大みそか&お正月が過ごせるように、あと少し、頑張ってくださいね。
また、遊びに行かせていただきます。
ありがとうございました。

夏涼しい家は、冬も温かい

今日から12月。
冷え込むとは聞いていましたが、本当に朝から気温も上がらずに寒い1日でしたね。

今日は、午前中から横浜に行ってきました。
東京ガス 「暮らしのデザイン展」が、パシフィコ横浜で開催されていたので、そちらの展示会と
午後に開催される、建築家 千葉学氏のセミナーに参加してきました。
私たち、湘南では馴染みが深い「ウィークエンドハウスアレイ」の設計コンセプトなどのお話も含めて
聞くことができたので、とても楽しい時間でした。
柔軟な考え方をおもちの千葉さんのお話や作品から、我々も住宅デザインのヒントを伺えた気がします。

さて、暮らしのデザイン展では、開発中商品なども含めて展示されていたり、暮らし方の提案など
を見学してきました。
まだ開発中ですが、外用ガスコンロやガスのBBQコンロなど、ちょっとほしいものが多かった♪
あと、前々から私も注目していたミストサウナのコーナーでは、
担当者のご提案で、今度春先には、東京ガスのミストサウナ「MISTY」を実際に体験させて
頂ける機会を作ってくださると聞いて、ちょっと楽しみにしています。
ユニットだけでなく、在来でも取り付けは、課題はあるものの可能になったというお話でしたので、
今後に期待しています。

また、来年5月に発売予定の壁掛け式ガス暖炉「ファイヤーウォール」が、
ちょっと魅力的な商品でしたねぇ~
エアコンなどと違って、ふく射熱を利用して、とても暖かい環境を作り出すことができそうです。
技拓向きな暖房器具として、ちょっと注目してます。
人気の薪ストーブは、とっても魅力的なのですが、イニシャルコストが若干お高めだし、
薪を入手するにも少々コストと手間がかかる。
主暖房として活用するには、少し厳しいかもしれない。
できることなら、薪ストーブつけたいですけどねぇ~
でも、このガス暖炉は、お値段も30万前後。
炎のある暮らしって、やっぱり好きなんです。うちのスタッフ♪

ところで、ふく射熱と言えば、
最近日中のお天気がよかったので、自宅に戻るとふく射熱で温められた室内は、
夜も暖房いらずで過ごせる毎日に、有り難いと感じたばかりでした。
気密性や断熱性の高い住宅に、室内のふく射熱環境を作り出すデザインを加えれば、
建物全体を暖めてくれるということを、今つくづく実感しているんです。

ある雑誌で、「微気候デザイン」という言葉を目にしました。
微気候とは、住まいとその周辺に限った局地的な気候のこと。
微気候では、温度も湿度も風も、広範囲の気象や気候とは微妙に異なっている。
微気候を生かすことで、自然に寄り添う快適な暮らしを実現することが、住まいにおける
微気候デザインの考え方。(※男の隠れ家より)
ということです。

この微気候デザインを重視して、自然エネルギーを上手に取り込めば、
冬の陽射しから得た熱を逃さず室内に溜め込み、冬の暖にうまく活用する。
一方光の通り道だけでなく、風の通り道を考えたつくりであれば、夏は涼しくなる。
色々な設備をONしていくことをする前に、まずはその土地の持つ特徴を
デザインに取り入れ、太陽の光や風を室内に導き、
自然エネルギーを有効利用することを
来年は、もっともっと真剣に考えていこうとしている私たちです。
夏は涼しく、冬は暖かな住まい。
省エネルギー住宅は、イニシャルコストの高い設備投資を考える前に
まだまだできることがある気がしています。

エコハウスを考える


昨日のお天気とは打って変わって、この晴天ぶり!!
今日は、技拓の年賀状用の写真撮影の日。
カメラマンの細田さんと撮影に行くときは、大抵お天気になる晴れ男っぷりに感動しました。

お引越し後、初めて訪問させていただいたのですが、とてもセンスよく住まわれていて、
ひと部屋ひと部屋にこだわりを感じます。
なんと言っても、色使いや小物使いの上手さに感動しました。

お話で聞いていたココちゃんにも会うことが出来て、感激~♪

今日はちょうど、和室の照明取り付け工事が入っていて、
撮影にも間に合い、たくさんの素敵な写真が撮れました。
ご協力いただき、本当にありがとうございました。

カメラマンの写真が出来上がりましたら、またHPやブログでもご紹介させていただきます。
どうぞ、お楽しみに♪

そして、今月の家づくり相談会最終日。
晴れたこともあってか、急きょご予約を入れてくださった方々、お越しいただき
誠にありがとうございました。
素敵な家づくり計画のお役に立てたでしょうか?

さて、今日はある記事を読んでのお話です。
「エコハウスを考える」という記事でしたので、ちょっと抜粋しながらお話したいと思います。

スマート化は、節電対策が進み経済効果を生む点はプラスとしても、
スマート化の危うさも感じるところがあると。
その一因は、躯体の省エネ化をまず先に進めるべきなのに、設備と計算上のやり取りで
ゼロエネルギーを目指すのは本筋ではない、という内容でした。
そして、スマート化のゴールである、家電化・ロボット化への懸念。
自動化すればするほど、システムは複雑で大きくなり中央集権的になり、原発と同じ構図で、
同様にリスクも大きくなると。
更には「自動化された暮らしが、本当に楽しく豊かなのか?」という視点。
愛着というものは、住まい手の関わり方で決まるものですよね。
人は自分が関われば関わるほど楽しくなり、また愛着がわいていくものです。
エコの基本は、「長く大切に使うこと」。その原点は「愛着」にあるはずだと。
記事では、自動化がそれを奪うことにならないかと書かれていました。

一方、パッシブデザインは、建物の性能をきちんと高めたうえで、
地域の気候や敷地の特性を読み込んで自然エネルギーを最大限活用し、
足りない部分を設備で補う設計手法です。
このパッシブ化に「懐かしい未来」という考え方をプラスするとあります。
これからの豊かな社会のキーワードである
①シンプル ②スモール ③ローカル
を、ローテクだけでなく最新の技術・仕組みを使いながら実現しようというもの。
これが、日本が目指すビジョンのヒントにならないか?と書かれています。
スキルと人間らしい技術で、そのことを理解した住まい手に愛着をもたらす。
そして、スマートハウスを展開する大手との差別化にもなる、パッシブ化への期待が
書かれていました。

37年間、わたしたちがやってきた技拓の家づくりは、今まさに時代の先端をいっているのでは?
そんな風に感じさせてくれる記事でした。

「技拓の家は高い」とよく言われます。しかし私たちは、そうは思いません。
しっかりとした構造の建物をつくるということは、パッシブハウスの考え方と同じです。
イニシャルコストに必要な費用をかけ、躯体の省エネ化をはかり、自然エネルギーを活用することで、
ランニングコストを抑えるという考え方は、3.11の震災以降、広く一般的に認められてきているように
感じています。

記事もそして私たちも、スマート技術を全否定するわけでは、もちろんありません。
設備のみで効果を目指すというより、優先すべきエネルギーを活用し、そのうえで、
太陽光発電などの要素技術は、積極的に活用していく。そんな家づくりを目指していきたいと、
改めて感じました。
「楽しく豊かな暮らしの器を、人間らしい[懐かしい未来]の技術[パッシブデザイン]で実現し、
長く愛着をもって使ってもらう。これがこれからのエコハウスだと考えます」
という、この記事の締めくくりに、大きくうなずく私でした。

皆様は、これからのエコハウスについてどんな思いがありますか?

次回は、高圧洗浄機で、デッキ掃除をしたお話です!
お楽しみに♪

M邸の水彩画

日が暮れると、急に冷え込んできますね。
11月も、もう半ば。
街中のあちこちで、クリスマスのイルミネーションをみかける季節になり、
1年がもうすぐ終わってしまうことに、充実感もありつつ、焦る気持ちもありつつ・・・
1年って、本当にあっという間なんですよね。
去年から、お打合せでお会いしているお施主様は、すべてお引き渡しも済みました。
今年からのお施主様も、徐々に竣工に近づいています。
毎年、いろんな出会いがあり、いろんな過程を経て、家が作られていく様を、
私たちは見守りながら、過ごしているわけです。
素敵な出会いと新しい仲間の誕生、1年ごとに増えていく楽しさを、この時期になると
やはり、振り返ってみたりします。
今年も、多くのことをお施主様から学べたんじゃないかな♪
あと少し、気を抜かずに頑張りたいと思います。

さて、今回は「スマート化とパッシブデザインの記事からお話を」と前回に書きましたが、
先日、現在2棟目を建築中のM様から、
アトリエOの大渕さんに描いて頂いたという、素敵な水彩画を見せていただいたので、
今日は、そのお話をちょっと♪

アトリエOの大渕氏と技拓とのお付き合いは永く、
家具の取引の担当者として、技拓に出入りをしていただいていた時からでした。
よくFAX送付状に挿絵が描かれていて、すばらしく心に伝わる絵を描いてこられました。
その後、定年退職をされ、本来持った才能をいかされ、今では
手書きのすばらしさを、より多くの方々へ伝え活動をされています。

昨今、CGなどによる「加工品」が多いイラストから伝わる冷たさ。
家においても、ユニット化された工業製品による味気なさ。
できれば、「手作り」にこだわり続けたい技拓と大渕氏。
技拓の家を手作りする思いと
大渕氏の風景を手書きで残す思いが
相まって、技拓のカタログに大渕氏の水彩画を載せています。

M様は、写真で残す事もさることながら
M様が10年間、手を掛けてきた家に対する思いが、
この水彩画にしっかりと表現がされていると、感じました。
初めての自宅を建てた時の、思い出。
それは、その家主しか分からない時間経過があります。

何もない土地から徐々に立ち上がってくる家。
快適に住みたい思い。
家族やご近所との時間。
窓から飛び込んでくる風景。

その思いが、この1枚を見ていると走馬灯のようにその思い出されることでしょう。

次なる家も、すばらしい家となる事と確信をしています。
そして、新たな家も大渕氏に描いてもらうそうです。素敵なお話ですね♪

その絵からはきっと、
新たな家への思いが、積み上っていく出発点として描かれることでしょう。
思いが込められた2つの絵が並ぶ、新しいお宅へ遊びに行く日が、楽しみです。
素敵な宝物を拝見して、私たちも心を和ませていただきました。
ありがとうございました♪

これからのエコハウス

「日本の住宅はいくつもの課題をかかえていて、それは「貧しい」という言葉に集約できるんだろう」
そんな記事を目にして、何?何?と気になりました。

そこには、新築住宅の広さや性能は向上したものの、温熱環境・省エネ性能は、
欧米と比べると十分とは言えない。
インテリアやエクステリアを楽しむ文化も未熟ですし、金銭的ゆとりもないと・・・

うんうん、確かにそうですね。
文化の違う生活スタイルを戦後急成長のなかで、ここまで他国から吸収したものの
現在のように経済が停滞するなか、所得も伸び悩めば、住まいにかける予算も減る。
これに価値観の変化も重なって、戸建需要は減る傾向にあるわけなんですね。

政府が依然に打ち出した、量から質への転換を図る「住生活基本法」、
長持ちするいい家を長く使うことを促す「長期優良住宅法」ですが、実効性と普及性に乏しく、
成果を上げているとは言えない。
質のいい家を長く使うことはもちろんですが、住宅市場の活性化と、住宅を財産、貯金箱と考え、
売買をしやすくすることが必要だという意見は、大いに納得できます。
質のいい住宅さえ作っておけば、いざという時に付加価値が付く。
広い自宅を持て余す高齢者が若いファミリー層に、売ったり貸したりすることが盛んになれば、
全体として、既存住宅の質が高まっていく。
これからは、そういう時代ですよね。

欧米では、自分たちのライフスタイルに合わせて、住み替えていくという考え方が主流でしょ?
私も、そういう考え方があってもいいと思います。
技拓のお施主様も、ライフスタイルや年齢に合わせて、2軒目を建てられる方が
多くはないですが、実際にいらっしゃいます。
その時に、技拓の家として評価され、売却価格にも満足されているとか。

日本も住まいへの考え方が、変わる時期に来ているんだと思います。

当たり前と思ってやってきた私たちの家づくりに対する考え方。
最近、多くの共感する記事を目にするたびに、これからもいい家を作っていこうと、
身の引き締まる思いです。

次回は、スマート化とパッシブデザインについて、また記事を見つけたので
触れてみたいと思います。
お楽しみに♪

横浜I邸の写真ご紹介

今朝、いつも使っている布団では、寒く感じました。
そろそろ冬支度をしないといけないかなぁ~
家に帰ったら羽根布団出しちゃおうかしら?
そんな寒さですよね。

さて、今日は今発売されています雑誌「バイザシー」の取材でお伺いした、
横浜のI邸を未公開の写真も混ぜて、ご紹介!

築9年のこのお宅は、奥様のアイデアがいっぱい詰まっています。

植物が大好きな奥様。
外も家の中も、至る所に植物が置かれ、まるでお花屋さんにいるような雰囲気です。

30年ほど前に、ファッション雑誌で、インテリア特集ページに技拓の家が使われていた記事をみてから、
長い間技拓ファンでいてくださったそうで、
技拓で建てることに迷いがなかったようです。
ご希望は、「技拓の家そのものが要望」と、おっしゃってくださり、
日々の生活を本当に楽しんでいらっしゃいます。

現在の奥様のマイブームは、「ブリキ」
植物とブリキの組み合わせ。ブリキ色に家具を塗る変える。
ブリキをテーマにインテリアを楽しまれています。

また、お料理が大好きな奥様。
キッチンのコンセプトも「泥つき大根が似合うキッチン」というテーマを、
しっかりもたれていて、実に奥様らしい!


この取材の日も、美味しい手作りシフォンケーキをごちそうになりました。
白豆のスープの作り方を教えてくださったり、撮影中も話がつきません。
私も、手作りが好きなもので、ついつい奥さまとの会話に夢中になってしまうほど、
チャーミングな方でした。
またぜひ、ゆっくり遊びに行きたいと思います。

撮影にご協力くださり、重ねてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

How to make The Vintage House!

皆様は昨日、お月見はされましたか?
よく晴れて、本当に綺麗な満月の夜。
夜風も湿気がなく、本当に気持ちがいい晩でしたね。
日中はまだまだ残暑が厳しく、熱中症の心配すらある暑さではありますが、
鎌倉山の桜並木も、枯葉が驚くほど落ちてきて、
着実に、季節が移行していることを感じます。

それにしても、ここ数年の夏の暑さが、変わってきました。
「子供のころって、こんなに暑かった?」
なんて会話が、よく出ます。
今年は節電もあったせいか、余計に暑かった印象ですが、
リビングから出る掃出しに、こんな工夫をすると部屋に入る日差しもカットでき、
アウトリビングとして、空間に広がりも見せて、一石二鳥かも♪

こちらは、高崎のK邸。
6年前に建てられた、2棟続きの中庭の一角にオーニングテントをつけました。
夏場の厳しい日差しを遮り、日陰をつくるのに有効です。
「今までただの凹みでしたが、お茶などを、ここで取る事ができます」と、奥様にも
喜んでいただけ、有効スペースとして生まれ変わりました。
生地は、何種類かある中から、汚れの着きにくさと見た目の美しさを考え、
ビニール製ではなく、ヨーロッパの発色の良い色で、キャンバス生地を選びました。

技拓で建てられたお施主様からのご要望に合わせて、いろいろな工事を
やらせて頂くことにより、お施主様と一緒になって、家を成長させていける
楽しさを感じています。
センスのいいお施主様からアイデアを頂けることも多く、常に勉強だなと感じています。
最近、社内でも常々話題になっているのは、
「今住んでいらっしゃる家をみなおしてみませんか?」をテーマに、
[ How to make The Vintage House]といったご提案ができないかと。
住みながら、ちょっとずつ手を入れ、メンテナンスも同時進行で、
建物に付加価値を付けていく・・・
そして、住まわれた年数だけヴィンテージハウスとしての価値を高めていく家を
お施主様と一緒に作り上げていきたいというのが、我々の夢です。
外構から家全体までを、トータルコーディネートして行くことこそ、
環境に溶け込み、我々の企業理念でもある
「時を経て、さらに趣を増した家づくり」が出来るのではないかと、
実感しています。

私たちは、とても小さな会社で社員も少ないですが、
どんな小さなご相談にもご対応させていただくことで、1棟1棟を大切に
していく努力を続けたいと考えています。

更新忘れてました!

なんだか毎日湿度が高いので、体力の消耗が激しいですね。
汗をかいては体が冷えるの繰り返しで、ちょっと体調を崩してしまいました。
まわりでも、結構風邪を引いている人も多いし、喉が痛い、だるいと
話している人が多いかも。。。
今年は、節電もあるので、かなり厳しい夏を過ごすことになりそうですが、
それでもやっぱり、夏が好きですねぇ~
来週は、雑誌の撮影の同行で、南足柄に行きます。
きっと、緑も綺麗で少し涼しくて、気持ちがいいんだろうなぁ~♪
今から楽しみでなりません!

さて、私すっかり忘れちゃってまして、7月の家づくり相談会のお知らせをHPにも
UPしていませんでした。。。
だめですね(汗)

今月は、7/16(土)7/17(日)です。
詳しくは、技拓HPをご覧ください。

ここのところ、ご紹介でご来社いただくケースが非常に増えています。
すでにご予約が入り始めていますので、ご希望の方は、かならずお電話などでご連絡くださいね。
たくさんの方々にお会いできますことを、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

また、会長の白鳥和正による家づくりのセミナーも7/23(土)に開催されますので、
こちらも「湘南に住もうの会」HPより、ご予約お待ちしております。
こちらのHPでは、「語りで伝える“GITAKU”の足跡」というインタビューを
「BRAND」というページで半月に1度のペースで更新中!
技拓がどのようにしてできていったかが、まとめています。
ご興味のある方はぜひ、読んでくださいね!