注文住宅の技拓株式会社

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家をいかに楽しむか

世界中が大変なことになってしまいました。
日本は、法律上の問題もあり、ロックダウンはできませんので、
各々の意識により自粛要請に応じるしかない状態です。
フランスでは、さらに5/11までロックダウンが決まったそうですが、
友人も80%の給料が振り込まれているとのことで、ある意味安心して
外出禁止に徹していると言っていました。
料理好きの彼は、自家製ウースターソースを作ったり、保存食を作ったりと
いかにお籠り生活を楽しむかを、実践していることに感心します。

一方、日本はいろいろな対策が遅れていることもあり、個人事業主が悲鳴をあげている。
そんななかでも、鎌倉は早くから市内の人たちでSNS上でつながり
情報共有をしたりと、動きが早かったです。
各自治体によって動きがちがうようですね。
さて、今日は
国や自治体の対策については、少しおいておきます。

家に、こどもも旦那さんも長くいる状態は、非日常すぎて受け入れられない方も多いでしょう。
女性にとっては、朝から家事に追われる日々。
ましてや共働きでリモートワークとなると、大変なことと思います。
また、ご主人が一日中ネット会議をされている人もいれば、
自宅待機でも、職種柄お仕事もできない状態の場合も。
家の中で、ピリピリとしたムードになってしまうこともあるようです。

ただし、今回ばかりは、今の我々の行動に掛かった、未来のための選択です。
今を乗り切るためには、どうしても外出を控える他ありません。
そこで、私はどのみち自粛状態が変わらないのであれば、
自分の心持を変えることに専念すべきかと思っています。
我々は思考を変えるだけで、見え方も変わってくる生き物です。
ならば、この長いお休みを利用して、
じっくり自分自身や家族と話し合う場にしていきたいもの。

この時期に、ご主人も手伝って大掃除をされている方もいると聞きました。
それもとてもいいことです。
なぜならば、家の中がすっきりしてくると、余白が生まれます。
スペースにゆとりができると、心が穏やかになります。
モノに埋もれていた生活を改めるだけで、見え方も変わっていきます。
パーソナルスペースが守られれば、相手に対して優しさが生まれます。
人は、やはり動物なのです。
パーソナルスペースが侵され続けた空間では
長く過ごすことができなくなってしまうのでしょう。
だから、知らず知らずのうちに休みは自然と外に遊びに行っていたという方も、
実はいるのではないでしょうか。

家の大きさに合ったモノの量。
これはとてもとても大切なことなのです。
「もったいない。まだ使える」そんな気持ちで、捨てられないものがたくさんあったとしても、
実は、自分たちの大切な「心のゆとり」と引き換えにしていることが多いのです。
子供が小さいうちは、もちろん物も増えます。
仕方のないことでもあるかと思います。
それでも、あともう少しだけ減らすものはないか?
どうしたら、楽しく快適に暮らせるか。
この時期に、家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?

せっかく家族がこんなにも長く一緒に過ごせる稀な出来事です。
ネガティブな情報ばかりに目を向けず、時には情報をシャットダウンする時間を作り
家族がいかに快適に過ごせるかを、みなさんで提案してみてください。
付箋を使って、家族みんなでアイデアを出してみると、
子供たちもゲーム感覚で楽しくなりますよ!

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