注文住宅の技拓株式会社

STAFF BLOG

日頃の備え

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2週連続で、大雪。
そして、今週の水曜日あたりもまた、寒気が入り込むということで、
雪の可能性が出てきました。
雪に不慣れな私たちは、こうして連続で記録的な大雪となると、大変です。
特に、オフィスのある鎌倉山もそうですが、
自然環境がいいところというのは、こういった影響も受けやすい。
しかも、高齢者住宅街でもあることが多い。
なので当然ですが、除雪が間に合いません。よって、生活道路が使えない。
救急車のサイレンが、頻繁に聞こえてきたということは、さぞ転倒が多いのでしょう。
平地に比べて、豪雪地帯のように降り積もった鎌倉山。
バスはもちろん運休。
ロータリー2 ロータリー
スタッドレスやチェーンでも、坂道で何台も立ち往生して、あがれず。
土曜日の朝には、坂に乗り捨てられた車が何台もありました。
私たちも金曜日の午後と土曜日の午前中を、臨時休業とさせていただいて、
本当に正解です。金曜日、スタッフが帰るころには、急激な降り方で
車のサイドミラーも見えない、坂で後輪が滑る滑る。
びっくりでしたね~。
今日も雪かきをして、明日にはスタッフの駐車場は使えるようになると思いますが、
近いスタッフは、本日も徒歩かバスで出勤です。

そんななか、軽井沢の親友から写真が届きました。
軽井沢
孤立集落となり、丸2日間かけて各家庭がモグラ隊を結成し、近隣と近隣を
繋ぐ作業をしたそうです。そこから今度は、駅までの道をつないでいるんだとか。
体力のある者が、みんなで力を結集して頑張っているそうですが、今日もスーパーには
たどり着けないとのこと。
しかも物流もストップしているとなると、食料等が手に入るまでに
最短で3日間はかかるということです。
山梨、長野など各地で、自衛隊が出て懸命の除雪作業が続く今回の記録的な大雪。
親友の話を聞いても、強く感じましたが、
常日頃の備えは、本当に必要になってくるのではないでしょうか。

もうすぐ東日本大震災から3年。
だいぶこの震災で、備えについては対策をとっているご家庭が多いとは思いますが、
このような天災も増えてくるとなると、日頃から食料の備蓄について、
まじめに考える必要がありそうです。
避難グッズとしての備蓄品というだけではなく、
日常において乾物や小麦粉、保存食などの
活用を、積極的に生活に組み込んでおくことによって、不慣れな自然災害にも
慌てずに暮らせる工夫をしていきたいですね。

また、寒い時期の停電に備えて、暖をどう取るのか調理をどうするのか、
燃料についても、考えておく必要もあるでしょうし、
今回長靴を持っていない、スコップがない、チェーンがないといった声を
たくさん耳にしました。
毎年、このようなドカ雪が降りそうなので、冬になる前に用意が必要ですね。
もちろん、冬だけではありません。
ここ数年の台風がハリケーンのようになってきています。
地震の備えにとどまらず、日常の中でアイデアをこらして
いざという時に慌てないように、心がけていきたいものです。

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