注文住宅の技拓株式会社

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芸術の秋は、展示会めぐり1

今日の寒さはいったい何??
まるで秋を通り越して、一気に冬になってしまったようで、
うちの軟弱な動物たちは、震え上がってます。
お外が大好きな末っ子猫のりんちゃんですら、外に出たがらないという始末・・・
早く秋晴れが戻ってきてほしいですね。

さて、秋といえば「芸術の秋」もまたひとつ。
涼しくなってくると、急に活動的になるものです。
以前テレビ番組で、江戸東京博物館を紹介していて、
一度は行ってみたいと思っていたところ、特設ホールで大変興味深い展示会を
やっていましたので、行ってきました。
『 明治のこころ モースが見た庶民のくらし』
アメリカの動物学者で東京大学教授として、
日本に滞在していたエドワード・シルベスター・モース氏。
大森貝塚を発見したことで知られていますが、
彼が見た明治の時代。そして私たちが忘れてしまったあらゆるものが、
展示されていました。

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明治と言っても、庶民の暮らしは江戸時代とそう変わりはなかったようです。
彼は、日本の庶民の暮らしや心根に魅せられ、多彩な品々を「記録」として
アメリカに持ち帰っていました。
選び抜かれた320点もの生活道具や陶器、貴重な写真や、当時の瓶入り砂糖菓子や
海苔など、たくさん展示されていました。
暮らし方が丁寧で、物を大事にしていた時代。
人々の素朴さと、礼儀の良さ、誠実さに、モース氏は本当に驚いたようです。
これは見る価値ありますよ。
2013年12月8日までやっています!
私も思わず彼の著書「日本その日その日」とポストカードを購入してきました。
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その後は、常設の展示会場へ。
江戸の町並みの「江戸ゾーン」と明治以降の「東京ゾーン」を体感してきました。
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「江戸ゾーン」では、
実物大の日本橋が再現され、武家の暮らしや町の暮らしなどを見ることができます。
「東京ゾーン」では、
文明開化の東京が再現されていたりして、鹿鳴館などを見ることができたり、
かたや庶民の暮らしは、昔ながらの暮らしを続ける姿を垣間見ます。
また、円タクと呼ばれた当時のタクシーや
ダットサン、ミツビシ360なども展示されています。これはかっこよかったなぁ~。
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歴女じゃなくても、これは面白い博物館だと思いますね。
いよいよ来年は、「浮世絵、傑作、大集合」です!
2014.1.2~3.2まで開催していますので、こちらも楽しみです。

是非、お時間のある方は、芸術の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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