注文住宅の技拓株式会社

STAFF BLOG

節水型便器の注意点

img_0842

昨今、設備器具は省エネ設計となり、便器も各社水の量を少ないタイプが大部分になってきました。
流す水の量、10年ほど前は1回に8~6リットルを使用することが一般的でしたが、今やエコモードは3リットルで流せる商品もあります。節水を意識をして、なるべくこの「エコボタン」を押したくなるのでしょうけれど、ちょっと注意です。TOTOのネオレストの取扱説明書には、「汚物やトイレットペーパーを流すときには使用しないでください。」と書かれてあります。「男子小用時やお手入れなど、トイレットペーパーを流さないとき」とあります。また「大」「小」のボタンの説明に「小」は「小用時やトイレットペーパー(シングル3mまで)を流すとき」。「大」は「汚物やトイレットペーパー(シングル10mまで)を流すとき」とあります。ダブルのトイレットペーパーをお使いの方は、その半分の量となります。この量を超えるような使用方法は、配管の詰りの原因になります。又、お子様のいらっしゃるお家の方は、お子様に十分に指導をお願いいたします。いままでのような使い方を改める必要があります。

又、海外のトイレットペーパーは紙が厚く水に溶けにくい為、流れにくくなり、これまた詰りの原因になります。安く大量に手に入りますが、節水型便器をご使用の方は、使用をやめましょう。

見えない配管の中でトイレットペーパーや汚物が詰まりはじめると、動脈硬化のような状態になり、事は大変な事になってしまいます。日中であれば、なんとか対応が出来る事がありますが、夜間に配管がつまり始め、トイレが使えないとなるとそれは、一大事です。

※参考 TOTOネオレストの取扱説明書の一部抜粋 ↓

%e7%af%80%e6%b0%b4%e5%9e%8b%e3%83%88%e3%82%a4%e3%83%ac%e3%81%ae%e4%bd%bf%e7%94%a8%e6%96%b9%e6%b3%95

一覧に戻る