スタッフブログ

イベント盛りだくさんな日々!

2012年2月24日 8:57 PMコメントは受け付けていません。お知らせ,ひとり言 — admin

ようやく春を感じるような、気持ちのいいお天気でしたね。
でも、また雨が降るとかで、まだまだ三寒四温とまではいきませんが、
少しずつ、季節は変わってきています。

暖かくなると、色々と動き出したくなるもの。
いろんなお誘いがあり、最近忙しく動き回ってます♪
水曜日も、お施主様やそのお友達の方からのリクエストで、
手作り味噌のワークショップを開催!

みんなでわいわい、がやがや!

仕込みが終わって、それぞれの容器へ味噌玉をおさめた後は、
去年作ったお味噌と、今回米麹や大豆を提供してくださった農家さんの自家製野沢菜漬けを使った、
出来立て野沢菜おやきを食べて、お味噌の会終了!



とても充実した楽しい時間でした。
また、私にできること、企画したいと思います。

また昨日は、雨が上がる少し前から行動して、知人の個展やらイベントやらに出かけてきました。
知人の出店していた書道展も素晴らしかったし、他の用事に向かう途中、
そごう美術館では、京都 細見美術館展「都の遊び・王朝の美」が開催されていたので、
ちょっと駆け足で覗いてきました。

美しい屏風やきらびやかな蒔絵すずりなどの調度品、京都にまつわる作品が約80点。
大阪の実業家 故細見 良にはじまる細見家3代のコレクションです。
PART1は、3/20まで開催されています。細見美術館展の第2弾も5/26~7/16に開催されるので、
また見に行ってきたいと思います。

ついでにご紹介。同じくそごう美術館で、3/29~4/22は、「宮沢賢治・詩と絵の宇宙」ですよ。
こちらも、ご興味のある方は是非♪

最後に、横浜高島屋8階催事場で開催されている全国の名店が集う味百選に、
知人のお酢屋さんが出展しているので、行ってきました。
京都、西陣の老舗「孝太郎の酢」は、創業170年余り、
酢一筋の商いをされていて、添加物や化学調味料を一切使わない、美味しいお酢です。
昨日は、米酢とおすすめの人参梅酢を購入。

この飲むお酢。病み付きになる美味しさ!
ご興味のある方、28日まで開催されていますので、こちらも是非、足をお運びくださいね。

今週末は、会長のセミナーやプレゼンテーション、地鎮祭に自邸の内覧会(予約制)などなど
盛りだくさん。

さあ、今週も駆け足で頑張ります!!
皆様もよい週末を♪

技拓が出来る事、今考えている事

2012年2月18日 3:55 PMコメントは受け付けていません。ひとり言,素材 — admin

40年近くにわたって、永く米杉(ウェスタンレッドシダー通称:WRC)を愛し
木造にこだわり続けている技拓だからできることとは?

まず、「国産材の木材を使用をする」ということについて考えてみる。

日本の国土の約7割が森林です。世界有数の森林国でありながら
この森林を活かせていないのも事実です。
それは、その森林が「私有地」であること。国土の森林面積に対して、私有地は7割です。
私有地であれば、勝手に伐採などはできず、その森林管理者、いわゆる個人に任せられています。
森林管理者は、後継者不足、設備投資不足、
採算性のとれない産業となり衰退をしていく時代が、長く今も続いています。
国も個人も管理方法などを基盤から変えない限り日本の活かし資源は、
荒れ果てた負の資源となってしまいます。
林業の供給システムの再構築は、並大抵のものではないでしょう。
適正な管理をするための林業士の育成も急務。
日本の林業の若者の育成にも、是非とも何かしらの形で関わりたいと考えている技拓。

それらを見据えながら今日は、
先日行ったカナダ大使館で受講してきた「木」のお話をさせていただきますね。

「木」は、ご存知の通り、二酸化炭素を吸収して酸素を放出して、
生命維持に大切な栄養を与えてくれます。
太陽の恵みを得て、光合成を作り出し、酸素を排出してくれる「木」。
人の手で酸素を作るとなると、いろいろなエネルギーを使い
ゴミも出し続ければ出来ますが、それはかえって、地球に大きな負荷をかけることになる。
それが「木」は太陽の光と、水と、土で酸素を作り出せます。
二酸化炭素の化学式はCとO2です。
木が生育していく過程で、Cは、木の形を造り、O2が、空気中に放出されていきます。
すばらしい自然サイクルだと、このセミナーで感じることができました。
そして、この自然の恵みをカナダでは国の産業として、活かし国益として潤っています。

まず、「森林認証」としてカナダは国をあげて管理をしていえる。
この「森林認証」とは、責任を持って森林に戻し、持続可能な森林管理を徹底的におこなう事。
森に対しての計画図ができあがっています。
伐採計画、搬出方法、育成管理ももちろんですが、野生動物の行動にも配慮をしているそうです。
「立木残存法」という方法で、島ののように伐採をして
動物の行き来(孤立をなくす)を阻害しないようにしているそうです。

又、森林を元に戻すという考え方、
伐採前と同じ種を植え続け自然に合わせるという、それは誰に対しても負荷がかかりません。
すばらしいですね。
カナダの人々が地球環境を守ることを忘れない循環型の森林経営を続けている姿勢は、
カナダの国民すべてが自然の恵みに感謝をし
人間中心的ではなく、地球規模のグローバルな考え方を持っているのだと感じました。
カナダのように大きな敷地だからできるんだ!と思うのではなく、
参考にできるところを日本林業にも是非、役立ててほしいと思いました。

日本でも発展途上国の違法伐採による環境破壊、生態系破壊を起こしている国々からも、
安易に資源を供給し続けていることは、
環境破壊に荷担しているということも、合わせて知っておくべきだと思います。

カナダ、とくに林業の盛んなブリティッシュコロンビア州は、
森林保有量は8千万haあり、その内毎年収穫される量は、その内の約0.3%とか。
毎年、2億本の苗木を植え続けているそうです。
樹齢150年のWCRを伐採し、
そのエリアに再び戻って伐採をするには、約120~150年後だそうです。
それを考えても、広大な森林面積を保有していることが想像できます。
世界人類の一員として、考えなくてはいけない「CO2排出量」。
生産に要するエネルギー比較をしてみると、
木材を使用をするという事は、木材はエネルギー0で生育するため、
生産時にはアルミが73080Kw/Tonに対して木材は580Kw/Tonです。
製品が出来上がるCO2排出は、ダントツ優秀です。

そこで次は、ここに輸送時のCO2排出量についてはどう考えるか?が課題です。
この課題は、カーボンフィットプリント(温室効果ガス排出量)の数値が取り上げられるわけですが、
まず、カナダから日本に輸出する際には船を使用します。太平洋を横断してきます。
地産地消が最も理想形ではありますが、運搬手段の船を使用するいうことは、どうなるのか?
船による輸送はエネルギー使用量が、車の1/100という評価もあるようです。
船輸送は木材にかかわらず、いろいろな産業が使用をしている方法です。
これから世界をあげて、更なる基準ができていくでしょう。
TPPも、どうも前向きに進みそうです。
国内外を問わず、輸送時のCO2排出量は、もっと具体的にもっと厳しくなっていくのだと思います。

技拓の考えは、国内の林業が活性化され、重要な産業として又復活していくことを見守り、
またどこかお手伝いをしながら、地球上に生きる動植物に対して「感謝」をし、
いろいろな方向性で、資源を有効活用をしているカナダとも友好な関係のもと、
我らが愛するWRCを使い続けていきたいと、そう思わせてくれるセミナーでした。

カナダ大使館にてセミナー&懇親会

2012年2月16日 3:40 PMコメントは受け付けていません。お知らせ,ひとり言,素材 — admin

今日は、時間が経つにつれて、朝方よりも気温が下がったように感じます。
昼過ぎには、鎌倉山でもちらほらと雪が舞い始め、
昨日の春を感じさせる暖かさから、一気に冬へと逆戻り。。。
会社でも風邪でぐすぐすしている人も増えてきています。
あぁ~、早く暖かい春になってもらいたいものですね。

さて、火曜日は赤坂にあるカナダ大使館に行ってきました。
私は大使館へ行くのは初めて。
赤坂御所の前にあるカナダ大使館は、元高級旗本の屋敷跡だとか。
隣接する公園は、そんなお屋敷を思わせるような庭園の名残を感じます。

今回は、カナダ大使館で、
ウェスタンレッドシダー輸出協会が主催するセミナー&懇親会に出席するため。

私たちは、普段米杉と呼んでいるこの木は、スギ科ではありません。
ヒノキ科ネズコ属の木になりますので、今回セミナーでは、
是非、「ウェスタンレッドシダー」という呼び名を広めてもらいたいとのことでした。
セミナーの内容は、生育地域や樹種の特性・特色、カナダ森林保護と森林管理の状況
再生可能な資源としてのブリティッシュ・コロンビア州の認証について。
製品の等級やプロジェクトの事例などなど、おおよそ2時間半のセミナーを受けてきました。

その後は、懇親会。
カナダ大使館の投資・エネルギー部 参事官ステファン・ボーリュー氏や
数年前に、技拓オフィスにも来ていただき、施工事例も見学していただこともある
今回の主催者であるウェスタンレッドシダー輸出協会 BCWOOD 日本代表のジム・アィバンオフ氏
ともお話することができ、
また日頃お世話になっている輸出協会会員企業の方々、新たな出会い、
以前、会長が八甲田ホテルのログハウス建設の監修に関わった際、同じ建設に加わっていた方と
偶然にお会いするなど、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

技拓は、日本で2×4工法が認可された年に会社を設立し、それからカナダ材とは
深くかかわってきました。
その今までの歴史を、この懇親会で私たち次世代のスタッフも垣間見ることができ
当時懇意のあった方々からお話をうかがえたことは、いい刺激になりました。

今回資料も頂いてきたので、ブログでこのセミナーで得た情報などをお伝えしていきたいと
思いますので、どうぞお楽しみに♪



さて、お知らせです!
今月2月の家づくり相談会、そして会長白鳥和正による「湘南の家づくりを考える」会のセミナーに
是非、ご参加ください!
ウィスタンレッドシダーについても、話が聞けると思いますよ♪

技拓 家づくり定期相談会

2/18(土) 2/19(日)  10:00~16:00  鎌倉山オフィスにて
予約制になりますので、事前にメールまたはお電話にてお問い合わせくださいね。
詳しくは、技拓HPにて


「湘南に住もうの会」湘南の家づくりを考えるセミナー

2/25 13:00~ こちらも技拓鎌倉山オフィスにて
ご予約は会のHPのフォームより


皆様のご参加を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げます!

湘南にあった家づくりとは

2012年2月12日 1:55 PMコメントは受け付けていません。ひとり言 — admin

今日も朝からいいお天気です!
皆様は、この週末いかがお過ごしですか?
私も昨日は祝日だったのでお休みをいただき、のんびりと過ごすことが出来ました。
日中はお掃除や犬の散歩を済ませ、夕方はチクチクお針子仕事。
今、古い着物の端切れを使って、小物を作ってます。
やりたいことがたくさんありすぎて、時間が足りないよぅ~(笑)

さて今年は、例年稀にみる乾燥状態。
ケアをしているつもりでも、肌がカサカサになりがち。喉もすぐいがらっぽくなるし。
湿度が下がれば、インフルエンザウィルスも繁殖しだす。
家の中の気温、湿度を毎日チェックしてみると、
今年はひどい。
湿度が38%~40% 
湿度が低いと温度より寒く感じるし、お肌にもあまりよろしくないので、
ようやく家でも加湿器を付けることにしました。
毎年、冬には使っていたのですが、クローゼットの奥の方へしまいこんでいたので、
ついつい億劫がって、ここまで来てしまいましたが、もう無理!!
洗濯の室内干しだけでは、もう間に合わないほどの今年の乾燥。
昨日一日中つけて、ようやく室内50%の湿度。
すると、暖房器具の温度もあまり上げずにすんで、平均室内温度21℃を保てて、
一石二鳥かな?

ここしばらく、朝起きた時点での室内温度を測っています。
2階がリビングダイニング、1階に寝室。
夜は12時くらいまで起きていますので、それまでは暖房をかけていますが
寝ているときは、なにも使用していない状態で、
さて、室内は何度なのか。
詳しく言うと、だいたい1階で12.6℃ 2階で13.8℃
常に上下で1℃の差があります。
他のスタッフの家(技拓施工)でも、平均が同じでした。
ちなみに、昨日加湿器を使った今朝は、1階が14.2℃ 2階が15.3℃
適度な湿度があると、室内温度にも影響するのかもしれませんね。


最近の新たな試みである屋根にシェイクを仕様している邸や
最近仕様に入れてる2重通気層のお宅ではどうなっているのか、
お施主様にもご協力いただいて、1週間ほど記録をとっていただこうと思っています。
体感では、すでに違いを感じてくださっているようですので、数字で知りたいところです。

パッシブハウスの考え方をより技拓の建物に生かし、自然エネルギーを活用していく効果を、
いろいろなデータとして今会社でも出そうとしているところです。
湘南の環境にあった家として、最善の建物とはなんなのか。
職人と共に私たちスタッフの常に課題であり、あくなき挑戦だと思っています。

歴史的建造物指定のお蕎麦屋さん

2012年2月9日 7:05 PMコメントは受け付けていません。ひとり言 — admin

火曜日の午前中の嵐のようなお天気には、びっくりしました。
まだまだお天気が不安定のため、工事などにも影響が出ています。

さて、昨日はお休みを利用して、ちょっとした用事で都内に出ていました。
夕方に小腹が空いたので、
せっかくだからと「かんだやぶそば」に立ち寄りました。
知っている方も多いと思いますが、
こちらのお蕎麦屋さん、明治13年の創業で、まるで料亭を思わせる佇まいは、
東京都の歴史的建造物指定を受けた建物。
今回、日が暮れてから行ったため、外の写真をうまく撮ることができなかったので、
このメニューのイラストをUP。

写真は、HPで観てくださいね。
ほんと一杯やりたくなるような、とっても雰囲気があるお蕎麦屋さん。
こういう建造物で食事ができるのも、ちょっと嬉しいですよね。
冷酒を飲んで、最後にせいろをツルツルっといきたくなる~♪

私は、はじめせいろを注文するつもりで入ったけれど、長い間外を歩いていたので、
体が冷えて思わず、月見そばを注文。

次はつまみとお酒で、ちょっと雰囲気を楽しみたいかも♪

とても充実したお休みとなりました。
今度は、どんな建物を見に行こうかな~。
出歩くたびに、一つ面白いものを見に行くって楽しいですね。

壁塗りにチャレンジ!

2012年2月2日 3:57 PMコメントは受け付けていません。お知らせ,メンテナンス,リフォーム — admin

昨日の強風は、一日中すごかったですね。
でも、春のように暖かかったので、今日がまた寒く感じてしまいますね。

さて、今日はドライウォーラーと一緒に、鎌倉にある荻野塗料さんに行ってきました。
普段技拓では、ほとんど壁は白を塗りますが、
最近では徐々にアクセントカラーを入れる方も出てきています。
こちらで揃えているアメリカの製品は、おおよそ6000色のバリエーション。

微妙なトーンを表現できることで、
より自分のイメージにあったカラーコーディネートを楽しむことができます。
実際にお店の方でも、800色以上のカラーカードが、お持ち帰り可能だそうです。

で、今回こちらでご紹介するのは、その壁塗りの体験がこちらでできるというお知らせ!


月に2回。定員3名でペイント教室が、なんと無料で受けられます。
実際に、壁塗りを室内の壁を使って体験して、自分で塗ることの楽しさも知っていただきたい
ということが趣旨の教室。

巾木や電気スイッチの養生の仕方や、塗り方を教えてもらえますよ。

また、こちらも月に2回。プラスチック等でできた植木鉢をちょっとおしゃれに見せる手法を
教えてくれる教室もありますよ。
こちらは、材料費として1500円かかります。

いずれも、詳しいことはお店で聞いてほしいのですが、毎週何かしらの教室が
開催されているようなので、是非参加してみてはいかがでしょうか?

また、技拓のお施主様にとっても、大変ためになる教室として、
ドライウォールの補修の仕方を教えてくれる教室も、やっているそうです。

こちらは、予約が入った際に開かれる不定期ということなので、是非お店で確認してみてください。

欧米では、ペイントなどは自分たちで行うことが多いのですが、日本人は失敗を恐れるのか
まだまだ積極的にやられる方が少ないようです。
でも、ちょっとした遊び心をもって、壁を塗り替えてみるのも楽しいのではないでしょうか?

今日、荻野塗料の常務のお話では、
3歳までになるべく多くの色に触れさせることが大切なんだそうです。
微妙なトーンの違いを、見分けられるようになるのは、
この頃までにどれだけの色に触れられたかが、多く影響するんだとか。
最近では、この色の違いを見分けられない子供も増えてきているんですって。
なんでもそうですが、子供のうちにたくさんのことを経験することが大切なんですね。

ご興味のある方は、是非荻野塗料鎌倉大町のお店へお問い合わせください。


荻野塗料株式会社 Paint&Color Plaza
神奈川県鎌倉市大町1-1-15
TEL 0467-22-1456